とということで

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ただひたすらにtoto1等当選を狙うブログ

【日本代表】スタメン発表

日本代表

スタメンが発表されました。

 

先発

GK 1 川島永嗣
DF 5 長友佑都
DF 6 森重真人
DF 19 酒井宏樹
DF 22 吉田麻也(Cap)
MF 10 香川真司
MF 16 山口蛍
MF 17 今野泰幸
FW 8 原口元気
FW 14 久保裕也
FW 15 大迫勇也

 

長友佑都選手が起用されたこと、川島永嗣選手がゴールマウスを守ること以外は大方の予想通りでした。今野泰幸選手とあわせてベテラン枠でしょうか。

吉田麻也選手がキャプテンマークですね。

メンバー的には安心して見れるという感じに収まっていますが、中盤の連係がうまくいくかどうか多少不安が残ります。

ミスから早いカウンターを受けないことを願っています。

 

UAE代表

先発

GK 12 ハリド・エイサ
DF 6 モハナド・サレム
DF 8 ハムダン・アルカマリ
DF 9 アブドゥルアジズ・フセイン・ハイカル
DF 14 アブドゥルアジズ・サンクール
MF 11 アハメド・バルマン
MF 13 ハミス・イスマイール
MF 15 イスマイール・アルハマディ
MF 21 オマル・アブドゥルラフマン
FW 7 アリ・マブフート
FW 10 イスマイール・マタル(Cap)

 

web.gekisaka.jp

 

【日本代表】【UAE代表】追加情報、中東得意の情報戦は?

日本代表情報

いよいよ今夜キックオフです。

頑張れ!日本代表!

 

ということですが、右膝半月板の手術を受けた長谷部誠選手に続き、昨日スタメン予想させていただいた高萩洋次郎選手も川崎戦での怪我の影響があるようです。

負傷情報

news.yahoo.co.jp

 

また、宇佐美貴史選手も練習後に足を引きずっていたという情報も出ています。

headlines.yahoo.co.jp

高萩洋次郎選手と一緒に別メニューをこなした清武弘嗣選手もコンディションが良くはなさそうです。

 

さらに、UAEは今回の試合会場をアクセスの良いドバイから代表主力選手が揃う内陸アル・アインに変更し、さらにピッチの大きさも変えてくるという通常運転です。ピッチの大きさを急ごしらえで変更するのはUAE側にも影響が出ると思うのですが、日本代表が練習する間は小さくしておいて、本番はいつも通りの大きさで、というのが今回の戦法かもしれません。

www.nikkansports.com

 

逆に、日本も高萩洋次郎選手と宇佐美貴史選手をスタメン起用するくらいの情報戦を使ってもいいかと思います。

 

情報戦といえばアジジ選手がフランスワールドカップ予選での車椅子事件で一世を風靡していましたね。懐かしいです。

コダダド・アジジ - Wikipedia

当時、イラン代表のアジジ選手とダエイ選手のツートップは脅威でした。

 

UAE代表情報

UAE代表と聞くと選手のイメージは浮かびにくいかもしれませんが、昨年のACL決勝戦全北現代モータースと争ったアル・アインはUAEのクラブです。

 今回の会場はその強豪アル・アインのホームということで、超アウェイでの対戦となります。

 

マイナーなUAE情報で手に入りにくいのですが、こちらのサイトを参考にさせていただきました。

UAE代表 | VIVA ASIAN FOOTBALL

 

一方で、UAE代表もけが人を抱えているという情報が出ています。

ボランチのアメル・アブドゥルラフマン選手はひざの負傷で離脱していますし、FWハリル選手はふくらはぎを痛めているという情報が出ています。

www.nikkansports.com

www.sponichi.co.jp

中盤の底からゲームメイクするアメル・アブドゥルラフマン選手が不在というのはありがたいですね。

 

さらに、前回対戦で2得点されたハリル選手が欠場するという情報が本当ならかなり有り難いと思います。

それでも、UAE代表10番のオマル・アブドゥルラフマン選手は健在ですし、ホームのアル・アイン所属の選手ですので苦戦は必須でしょう。ハリル選手が出場するとなると、オマル選手との連係で攻め込まれる場面も多くなってきそうです。

アル・アインのアメル・オマルコンビのゲームメイクがないのは心強いですが、スタメン発表まで気が抜けないです。

 

面白情報戦

そんなに似ていないですね。ちなみに、オマル選手の実兄モハメドアブドゥルラフマン選手は、同じアル・アインに所属しています。しかし、アブドゥルラフマンだらけですね。

www.nikkansports.com

 

耳寄り情報

アル・アインもそうですが、チーム名でアル・○○というのが多いですが、アラビア語の「アル」というのは、英語の「The」のようなものらしいです。

【日本代表】【3/24UAE戦】スタメン予想(希望多めです)

選出メンバー25名

GK 西川周作 川島永嗣 林彰洋

DF 酒井宏樹 酒井高徳 長友佑都 槙野智章 吉田麻也 森重真人 昌子源 植田直通

MF 山口蛍 今野泰幸 高萩洋次郎 倉田秋 香川真司 清武弘嗣 (長谷部誠

FW 本田圭佑 浅野拓磨 原口元気 宇佐美貴史 大迫勇也 岡崎慎司 久保裕也

 

スタメン予想(希望)

GK 西川周作

DF 酒井高徳 植田直通 昌子源 酒井宏樹

MF 山口蛍 高萩洋次郎 香川真司

FW 岡崎慎司 大迫勇也 本田圭佑

 

理由

UAE戦はグループリーグを勝ち抜くにあたって負けられない戦いと言われていますが、リーグ戦で落としていい試合はありませんし、日本代表には負けても良い試合がそもそも存在しません。次の試合もその次の試合も勝つことを信じて応援するサポーターがいるので。

・DF

サイドバックはチームで結果を出している酒井宏樹選手と酒井高徳選手で問題ないと思います。しかし、センターバックは鹿島の若手コンビを使って欲しいです。

吉田麻也選手と森重真人選手のコンビも安定感があると思いますし、スタメン濃厚だと思いますが、レアルとも渡り合った若いセンターバックをせっかくセットで招集したのですから出場させて経験を積ませることもワールドカップ本戦を見据えると大事なことだと思っています。負けても良い試合は存在しないと言いましたが、次に繋がる負けは「いつもの負け」ではありませんし、このコンビなら結果も出してくれると思っています。

植田直通選手は戦士です。相手FWも脅威だと思います。ワニです。大先輩秋田選手を彷彿とさせますね。

number.bunshun.jp

・MF

山口蛍選手に安定感があるかと言うと、良い悪いのムラがあり安定感に欠ける印象があります。柿谷曜一朗選手とのコンビで使うと二倍期待できると思いますが。柿谷曜一朗選手も清武弘嗣選手も調子が良くないので、セレッソ陣の今後に期待したいと思います。とりあえずボランチの一人は山口蛍選手でしょう。

不動のボランチ長谷部誠選手が負傷で離脱したのですが、代わりになる選手がいないので、同じような戦略を採るのはリスクが大きいと思います。どうせやられるときはやられるので、より攻撃的な高萩洋次郎選手をもう一枚のボランチとして使うのが夢があって良いと思います。

ただ、前半次第では今野泰幸選手が後半開始からいってほしいです。今野泰幸選手は後半から出ても問題なくフィットできると思います。トップ下は現時点では香川真司選手が良さそうです。ドルトムントでの調子も良さそうですし、何より打開力のある選手です。

高萩洋次郎選手は昔は金髪で見つけやすかったですが、今もロン毛で見つけやすいですね。見つけましょう。ワニ族は注意ですね。

web.gekisaka.jp

・FW

 真ん中は大迫勇也選手が良いですね。ケルンでも信頼を勝ち取っていますし、得点能力的にも外せない存在になっていると思います。2018年にピークを迎えてくれると嬉しいですね。

ウイングは色々と言われていますが結局のところ岡崎慎司選手と本田圭佑選手が良いと思います。岡崎慎司選手は得点に恵まれていませんが、今年は何よりもチーム事情で仕方ない一面もあります。ベテランの域に達した岡崎慎司選手はこういう試合で点を取ってくれそうです。岡崎慎司選手と本田圭佑選手が上手く大迫勇也選手の良いところを引き出してくれると非常に楽しみになってくると思います。本田圭佑選手は、色々言われていますが、色々言われているこの状況で使ってだめなら次から招集しなければいいだけですし、そういう状況だからこそ活躍できる選手だと信じています。大事な試合でベテランのする仕事、点を取って勝つということを理解している二人だと思いますので、使ってほしいと思います。

リーグ戦での結果どうこう言うなら興梠慎三選手や田中達也選手を連れて行くべきですし、ベテランの力が欲しいなら中村憲剛選手や大久保嘉人選手を連れて行くべきです。

本田圭佑選手の考え方や姿勢は素晴らしいです。何よりクラブチームのオーナーという点が素晴らしいと思っています。

www.soccer-king.jp

 

被服待機

日付が変わって24日の金曜日深夜0時15分からテレビ朝日で放送予定です。

スポナビさんで速報を見ながら先制点を取った時点で勝ちを確信して眠りにつきたいと思います。

ワールドカップアジア最終予選も折り返しを迎え、日本時間の24日に行われるUAE戦で後半戦の火蓋が切られる。日本の属するグループBは、サウジアラビアと日本が勝点10で並び、オーストラリアとUAEが勝点9で追い掛ける様相だ。本大会への切符をつかむためには、上位陣からどれだけ勝点3を奪えるかが重要となる。前述のライバルの中で最初にぶつかるのは、因縁のUAE。昨年9月にホームで行われた初戦では、相手の2倍以上のシュートを放ちながらも決定力不足を露呈して1-2の敗戦を喫した。リベンジマッチとなる今回のキーマンには、原口元気大迫勇也、そして久保裕也の名を挙げたい。原口は最終予選に入り、先発で出場した4試合すべてで得点を奪っている。さらには、豊富な運動量でスプリントを繰り返し、守備での貢献度も高い。チームに活力を与える存在としても注目だ。そして、ゴールを期待したいのは大迫と久保。所属クラブでそれぞれ好調を維持しており、勢いそのままにUAEの地で本領発揮といきたい。前回のUAE戦では後半30分からの出場となった原口、未招集だった大迫と久保。今最も旬な男たちの共演で、後半戦に弾みをつける一戦となるか。

 スポナビさんから引用

soccer.yahoo.co.jp

【toto915回】【結果】F東京の完成、広島、大宮は予想通りの不調

toto915回結果

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・気持ちよく当たった試合もありましたが、的中率は低かったです。

 

toto915回レビュー

J1レビュー

1.今年の広島は買えない、で正解でした。

2.横浜Mは、齋藤学がもう一皮剥けると突き抜けそうです。次の試合も買います。

3.鹿島良いっすね。清水惜しかったです。今後は穴狙いなら清水マークも外せない気がします。

4.大宮はきついと予想しましたがマジきついです。

5.セレッソは今の鳥栖ならという気もしますが、1-0は好印象。

6.仙台は奥埜が止まらないです。見てて安心できるほどではないですが仙台強いと思います。柏との相性が良かったのかもしれませんが、仙台の今年の雰囲気は次節で決まりそうです。

7.神戸は4連勝ですが、今年は守備<<攻撃という例年のイメージは変えたほうがいいかもしれません。とは言え、守備が崩れてくるとPJ不在がジワジワ効いてきそうな気もしています。

8.川崎がしんどくなったと見るか、F東京の補強が一段落したと見るか。川崎の問題というよりはF東京の戦力が整ったことでF東京が上回ったという感じがします。川崎はリーグ戦へのモチベーションとACLへのモチベーションの間で苦しくなりましたね。

9.ガンバは今野のゴールという明るい兆しがまたもやGKの負傷という重荷を背負わされることになってしまいました。浦和、というより最後の最後に点をもぎ取って勝ち点を獲るラファシルバが流石。

 

J2レビュー

10.福岡はJ2なら安心して見れそうです。熊本も良いですね。

11.名古屋は勝ったというよりもシモビッチの得点が良い材料だと思います。水戸は惜しかったです。

12.岡山のヒーロー出現は誰にも読めないですし、京都もそんなに悪くなかった気もします。京都は闘莉王頼みなら以降は相手次第で消せます。次節、岡山の赤嶺選手が活躍すれば本物。

13.湘南を褒めたいです。今年のJ2上位争いはわかりやすいかもしれません。

 

toto916回プレビュー

・今回はJ2第5節の全試合とJ3第3節の2試合が対象です。

・J3の2試合は12.栃木 Y横浜と、13.沼津 藤枝です。順位順に上位寄りのダブルで押さえるのが得策の気がしています。

・J2の対象は次の通りです。1.水戸 愛媛、5.松本 名古屋、6.東京V 岐阜辺りが悩ましいところです。

1.水戸 愛媛

2.京都 長崎

3.湘南 千葉

4.山口 讃岐

5.松本 名古屋

6.東京V 岐阜

7.横浜C 徳島

8.金沢 町田

9.熊本 大分

10.山形 福岡

11.群馬 岡山 

 

日本代表

3/24(金)0:30

FIFAワールドカップ予選 AFC 最終グループステージ

ハッザーア・ビン・ザーイド・スタジアム

UAE 日本(グループB第6節)

 

・長谷部が怪我で離脱 しましたが、新招集メンバーの活躍を期待したいところです。

・先日の試合では代表招集メンバーの得点が目立っていましたので期待してもいいと思います。

・香川の調子が上がってきているので上手く連係をとっていけば得点できると思います。

・J1の試合がお休みなので、出さないのに連れていって不在、その後コンディションを落とすという悪影響がなく、toto的には問題なしです。

【toto915回】【予想】ACL参戦組、大宮、清水は要チェック

toto対象試合までの変化など

J1ミッドウィーク

・3/14(火)にACL第3節

鹿島3-0ブリスベン、広州1-1川崎F

・川崎は3戦連続で引き分けです。

・3/15(水)にACL第3節

上海3-2浦和、G大阪0-1江蘇

・ガンバはF東京戦で怪我のGK東口に代えて鈴木椋大が出場しました。

・浦和は柏木が後半から出場しました。

 

・3/15(水)にルヴァン杯

柏1-0清水、F東京6-0仙台、磐田0-2札幌、C大阪2-0横浜M、広島0-0甲府鳥栖2-2新潟

・F東京はピーター・ウタカが出場、得点。良い兆しです。

・各チームスタメンを落としてリーグ戦の準備は万端。

 

・ACLとJリーグ杯では試合の質が違っていると思われます。

・ACL参戦4チームの人気高は要注意だと思います。

  

予想

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J1第4節

3/18(土)

1.札幌 広島

・リーグ戦でまだ勝ちがない札幌

・同じく勝ちがない広島

・ともに1得点ながらミッドウィークで2得点で勝利の札幌は途中出場の都倉が得点するなど、好材料はあります。

・今の状態の広島が約55%の人気を集めていることが怪しい。ここは波乱ありと見てホーム札幌狙い。

 

2.横浜M 新潟

齋藤学の怪我の度合いがわかりませんが、ここはしっかりと主力を休めた横浜Mで間違いないでしょう。

・新潟はバブンスキー、ウーゴヴィエイラを止めることができるかが勝負の分かれ目ですが、難しそうです。

・順当にホーム横浜Mと予想。

・横浜Mが75%の支持を集めています。

 

3.清水 鹿島

・結果を出す新キャプテン鄭大世はチームに良い影響を与えていそうですが、堅守鹿島から1点をもぎとれるか。

・対するACL開けの鹿島は前節横浜Mをシャットアウトするなど、安定の守備は健在ですが得点は物足りない印象。

・鹿島が60%の支持率を集めていますが、ホーム戦だったとはいえACL戦の影響を考えると安易に鹿島マークするわけにもいかない。

・スコア的には1-0、0-0、0-1の3通りあり得ると考えます。

・総合的に考えるとドローの可能性が一番高いと思います。ドローを本命としつつやはり鹿島もマークしたいところです。

 

4.甲府 大宮

甲府は前節浦和戦でドゥドゥが復帰し、得点したという好材料があります。

・大宮は3連敗と苦戦しているが、さすがに4連敗は避けたいはず。

・支持率は拮抗していますが、得点の可能性をより感じるのは甲府です。

・ホーム甲府狙いでいきます。

 

5.C大阪 鳥栖

・前節は清武合流も札幌と1-1のドローに終わったセレッソですが、時間とともにフィット感が出てくると思います。

・ただし、フィットするのが今節かどうかという疑問があります。

セレッソは守備に不安があると思いますので不用意なファールから原川が直接というシーンもある気がします。

セレッソの爆発がいつ来るかわからないので両天秤で押さえていこうと思います。

 

6.柏 仙台

・柏は去年の仙台に3タテを食らっている。開幕勝利以降勝ちがない。

・仙台は攻撃力の高いチームには点を取られる印象がありますが、守備に不安のある柏相手なら複数得点もあり得ると考えます。

・柏は55%超の支持率を集めていますが、ここも怪しい。

・相性も影響すると見てアウェイ仙台狙い。

 

7.神戸 磐田

・神戸は3連勝中ですが、開幕4連勝となると難しい気もします。

・神戸は65%近い支持を集めていますが、ここは堅いと見ても良いかもしれません。

・神戸の守備が崩れないことを祈りつつホーム神戸狙い。

 

8.F東京 川崎

・人気はアウェイ寄りとなっていますが、ACL引き分け明けの川崎とルヴァン杯大勝明けの東京ではコンディションの面で差が出るような気がします。

・では、F東京をマークするかと言うと川崎の底力と今年の目標に対するモチベーションはちょっと侮れません。

・1-1のドローを狙うというところがちょうど良いと考えます。

 

3/19(日)

9.G大阪 浦和

・ガンバと浦和は互いにホームで勝利し星を分け合う関係という印象です。

・ガンバも浦和もACL参戦ですが、互いに前節は敗戦しています。

・ガンバは東口不在の影響がリーグ戦でどうでるか分かりませんが、倉田、今野の代表収集もあることですし、ホームに浦和を迎えるということで気合は十分だと思います。

・思い切ってホームガンバ狙いでいきたいと思います。

 

J2第4節

3/19(日)

10.福岡 熊本

・順当に福岡と思いきや熊本のドロー力も加味してホーム寄りのダブルで押さえておきます。

 

11.名古屋 水戸(3/18(土))

・名古屋が70%の支持を集めています。

・名古屋がここを落とすと大変なことになりそうです。

・水戸も悪くないので誰も得をしないドローを引きそうな気がします。

 

12.岡山 京都

・引き分けの確率が高い両者。

・京都は闘莉王を怪我で欠いていることでパワープレイでの強引な得点は望めません。

・ここも引き分けくさいです。

 

13.愛媛 湘南

・湘南が60%超の支持率を集めています。

・愛媛は前節終了間際の失点でドロー、対する湘南の前節は金沢相手にスコアレスドロー

・ここも引き分けの匂いがします。