とということで

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ただひたすらにtoto1等当選を狙うブログ

【minitoto1033回】愚直に穴狙い

minitotoA枠

1.横浜C 町田 △0 2-2

今シーズン好調をキープし2位に付けている町田。引き分けが7つで、敗戦はいずれも1点差。簡単には負けない粘りが見られる。横浜は黒星4つのうち3つは大敗。引き分けは10個。勝てば町田にポイントで並ぶ横浜の意識が前がかりになると町田の思うツボか。しかし、ニッパツでの試合は終了間際に得点の可能性大。

 

2.札幌 柏 ○1 2-0

チームの勢いプラスホームの利。

 

3.名古屋 ガンバ ◎0 0-0

監督交代から鹿島、磐田に2分けのガンバは絶好の白星チャンスに見える。得てして引き分けとなり得る流れ。スコアレスドロー鉄板。

 

4.鹿島 清水 △2 0-2

屈指のセンターバックを失った鹿島の戦力ダウンは計り知れない。絶好調と言える清水の猛攻を凌ぐのはなかなか難しい。4連勝は難しいが達成するには今の鹿島は良いチャンス。

 

5.鳥栖 セレッソ ☆1 3-1

鳥栖のビッグネームがなりを潜めているが、いつ爆発するかはわからない。小野選手の出停は痛いが、ロングボールをいれれば二人でなんとかできるはず。ホームの鳥栖は侮れない。清武選手と柿谷選手の復帰のニュースは朗報だが、トーレス選手のハットトリックも十分にあり得る。

【minitoto1032回】穴を絡めてワンコイン

minitotoA枠

1.仙台 名古屋 ☆2 0−1

名古屋はリーグ戦アウェイ7連敗中。仙台はホーム戦績が悪いながらも、ルヴァン杯と天皇杯のホーム連勝で若干の勢いも感じる。16節の横浜戦は2−8の大敗を喫していますが、これは切り替えているはず。順当にいけば仙台、と思えるところに落とし穴も。名古屋がつけこむ隙は十分にある。

2.清水 鳥栖 ○2 1−2

鳥栖のツートップはいつの間にか金崎選手とトーレス選手になってました。フィットしてくれば面白いと思うが、そこまで簡単でもないはず。清水のホームでの失点数を見ると複数得点はなかなか難しいと思えるが打ち合いになれば鳥栖にも勝利の目がありそう。順当なら1-0、1−1辺りが濃厚も、前節はカミンスキー選手ならではの部分もあったはず。それならば鳥栖の複数得点での勝利の可能性も低くはない。

3.柏 湘南 ◎2 1−3

柏はGK中村選手の欠場の可能性が高い。18節をスキップしたという点もコンディション的に有利に働くはず。湘南がアウェイで勝つためには3点以上が必要だが、3得点の可能性は高そう。

4.浦和 川崎 △1 2−1

両チームとも特別な一戦であることは間違いない。勝ちに来ることは確かで、その中で前節広島を下したホーム浦和に勝利の女神が微笑む可能性は高いはず。川崎は小林選手が好調ということで期待されそうだが、勢いがあるのは前節を戦っている浦和の方と見る。

5.セレッソ 神戸 ◎1 2−0

神戸はポドルスキ選手とイニエスタ選手が欠場。会場は金鳥。セレッソ鉄板でよし。

【toto1019回】【予想】

toto1019回予想

1.サウジアラビア エジプト 0−1

勝ち点0のグループA最下位争い。サウジ対エジプトという政治的には難しい立場ながら、ワールドカップサッカーでも難しい対戦。サウジは0得点6失点、エジプトは1得点4失点。英雄が復帰したエジプトか、ゴタゴタ続きで久しぶりのワールドカップで結果を残したいサウジか。互いに意地を見せつつも地力で勝るエジプトが有利に試合を進めるか。忖度予想では、政治的な怨恨に結び付けないために1−1の引き分けが妥当だが…

 

2.デンマーク フランス 0−0

フランスは勝ち点6でグループ突破を決定。デンマークは現在勝ち点4。もしフランス戦を落とし、オーストラリアが勝てば得失点差勝負に。しかし、ドローの勝ち点1があれば両チーム仲良く決勝トーナメントへ。忖度予想はもちろんドロー。普通に対戦してもドローを引きそうな気も。

 

3.メキシコ スウェーデン 2−1

グループF。ドイツを下した勢いのまま連勝のメキシコ。ドイツに瀬戸際の強さを見せつけられたスウェーデン。ドイツは韓国相手に落とすとは思えず、スウェーデンは勝負駆けを強いられる。2勝1敗で並びたくないメキシコは周到に引き分けを狙いつつ勝てれば勝つ方向で問題なし。試合終了間際、気を抜いたところをメキシコの一閃。メキシコ勝利濃厚。大穴予想は韓国がドイツを下してドローのメキシコとスウェーデンが決勝トーナメント。

 

4.セルビア ブラジル 0−1

グループE。勝ち点4のブラジルと勝ち点3のセルビア。勝ち点4のスイスはコスタリカを落とさないと考えると、セルビアは勝つしかない。ブラジルは引き分けでも。メキシコと同じくブラジルも勝利濃厚。早い時間帯で0−1の状態を作ってそのまま。

 

5.日本 ポーランド 2−2

現在、セネガルと1−1で前半を折り返した日本。1点目は若干荒れ要素を含んでいましたが、アフリカ勢に対する戦い方がしっかりできていた印象。2失点目はこれぞというゴールを許してしまうも、粘り強く同点でホイッスル。ポーランド戦も相手なりに戦える、と考えれば期待しても良さそう。ヨーロッパ相手ということで多少割り引くと引き分け濃厚。

 

6.ウルグアイ ロシア 0−1

勝ち点6で決勝トーナメント進出を決めたチームの対戦。見どころはロシアの3連勝を許すかどうか。忖度するかどうか。忖度すると思います。ロシア勝利鉄板。

 

7.スペイン モロッコ 2−0

グループB。モロッコが一矢報いるかどうか。ポルトガルに子供扱いされたことを考えると難しいか。スペインが一矢報いられても、ポルトガルがイランを下せば決勝トーナメントは進出できる、と考えるとスペインも無理をする必要はあまりない。いい意味で力が抜けた対戦になりそう。

 

8.アイスランド クロアチア 0−3

連勝で決めたクロアチアと、勝ち点1でアルゼンチンと同じく望みを残すアイスランド。アルゼンチンがナイジェリアを下し、アイスランドもクロアチアから勝ち点3を貰って得失点差で上回ればクロアチアとアイスランド。順当に行けばクロアチアでしょう。

 

9.セネガル コロンビア 0−2

南米V.S.アフリカ。やる気を無くしていなければコロンビアでしょう。セネガルは日本が削っといたよ。

 

10.イングランド ベルギー 0−0

2勝同士の大味対決。どっちが勝っても経済に影響なし。怪我のないように引き分けましょう。日本の対戦相手に選びたいかもしれないが、お互い簡単な相手ではない。

 

11.イラン ポルトガル 0-3

イランの守りは固いがこうなってしまっては。

 

12.ナイジェリア アルゼンチン 0-3

アルゼンチン には最後まで波乱を演出していただきたいところだが、流石にアフリカV.S.南米なら南米寄り。

 

13.スイス コスタリカ 2-0

充実のスイスを本命視。

 

【toto1012回】【予想】400円

toto1012回予想

☆1.藤枝 相模原 1-0
対戦成績では相模原が7勝3分と圧倒的優勢。しかし、現在の順位はホーム藤枝が1つ上。J3の予想は逆の法則で藤枝の初勝利に期待。

 

2.福岡 徳島 1-0
拮抗。福岡は甲府戦以外で複数得点を記録しているも、徳島のアウェイ失点の少なさを重視。

 

☆3.町田 愛媛 3-3
勢いに勝る町田。愛媛の得点期待値は低いが、アウェイ戦績と対戦相性に着目。一方町田は複数得点の可能性が高い。今期複数得点がない愛媛なら3得点以上を狙うのが穴党。

 

4.岐阜 水戸 1-0
安定感を増した岐阜が水戸を一蹴。

 

☆5.大宮 讃岐 0-1
大宮のホームでの失点とアウェイにしか勝ちがない讃岐の戦績に注目。讃岐はホームに強いチームにはアウェイで大敗の傾向があるが、今期の大宮はそうではない。

 

6.千葉 山口 0-1
対戦成績的には千葉に分があるが、得失点パターンの相性的に山口が防ぎきる可能性大。山口も千葉のホームで積極的になり過ぎないように注意するはずでロースコア決着の予想。

 

7.松本 栃木 3-1
普通なら松本。ロースコア決着になっても1-0辺りが可能性大。

 

☆8.横浜 東京 0-0
ホームで大味な横浜に対して東京の守備が機能するはず。東京の得点チャンスも少ないはずでスコアレスドローを本命視。

 

☆9.大分 熊本 0-2 or 3-0
バトルオブ九州は順位関係なしのガチマッチ。順当なら大分マークだが、こういう時の熊本の下克上は期待できる。熊本次第では案外な決着も。

 

10.岡山 山形 2-1
岡山のホーム戦は癖が強い。山形もアウェイでは粘りきれずの結果になりがち。

 

☆11.金沢 京都 0-1

定位置金沢と不調京都。京都の直近のアウェイ戦績、ボールを持たされる金沢という構図なら京都の巻き返しがあっても。

 

12.鳥取 秋田 0-2

スンナリなら秋田。鳥取は開幕の勢いはなく複数失点の可能性が高い。

 

☆13.福島 盛岡 1-0 or 1-1

福島はホーム4勝1分、盛岡はアウェイ5連敗と、福島が優勢に見える。しかし、ホーム得点の期待値とアウェイ得点の期待値を考えれば、本当の意味での波乱はココか、という気がする。

 

とということで、予想はこちら

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【toto971回】【予想準備】いよいよ佳境

toto971回準備

・今回の対象はJ1第32節の8試合とJ2最終節の5試合です。

J1優勝争い

・川崎が地味に追い上げてきています。毎度のことですが可能性は残しています。ACLの日程調整の影響で、鹿島と浦和が先に第32節を消化し、鹿島が1−0で浦和を下しました。鹿島は残り2試合で勝ち点70、3試合を残している川崎は勝ち点63です。鹿島は最大76まで、川崎は最大72まで伸ばすことが出来ますので、現時点では鹿島の優勝は確定していないという状況です。ただし、川崎は負けた瞬間に可能性消滅、鹿島はどちらかで勝利すれば優勝確定です。

・鹿島は、ホーム柏戦、アウェイ磐田戦を残しています。川崎は、ホームガンバ戦、アウェイ浦和戦、ホーム大宮戦を残しています。対戦相手を見るとパッと見では鹿島が不利です。柏と磐田は今節の直接対決の結果と3位セレッソの結果に左右されますが、ACL権利の3位のチャンスが残っていれば、勝ちにこだわってくるでしょう。目の前で胴上げもされたくはないでしょうし。川崎の対戦相手ですが、ガンバは終戦していますし、浦和はACLの決勝戦後ですし、大宮は降格が確定している可能性があります。

・鹿島が2敗または1分1敗、かつ、川崎が3連勝、もしくは、鹿島が2連敗、かつ、川崎が2勝1分以上なら川崎が逆転優勝です。川崎としては鹿島に負けてもらわないと話が始まらないので、柏と磐田を全力で応援するしかないです。可能性としては非常に低いと言わざるを得ませんが、川崎側としては3連勝、2勝1分は十分にあり得るでしょう。仕方がないことですが、川崎と浦和の一戦が同日ではないことがちょっと盛り上がりに欠けるかもしれません。

3位争い

・上でも触れましたが、来シーズンのACL出場権利を得ることができる3位争いが激化しています。勝ち点57のセレッソ、勝ち点55の柏、マリノス、勝ち点54の磐田の4チームに可能性が残されています。第32節は図ったかのように、マリノスとセレッソ、柏と磐田の直接対決が組まれています。今節の一番の見どころです。

・セレッソはルヴァン杯決勝で川崎を2−0で下して初優勝を決めました。一時は優勝争いを演じていたのですが、中盤戦で失速してしまいました。そのままズルズルと上位から落ちていくと思っていましたが、今年はひと味違いました。この調子で3位も獲れそうな雰囲気がしています。もしかするとソウザ選手の銅像が建てられる日が来るかもしれません。

・話はそれますが、ACLの出場権ということであれば、浦和は優勝チームとして是非参加して欲しいところです。

J1残留争い

・勝ち点19の新潟、勝ち点24の大宮、勝ち点27の広島、勝ち点28の甲府、勝ち点31の清水、現実的に考えてここまでが残留争いでしょう。勝ち点34の札幌は確定ではないですが、一応は安泰と見て良いと思います。今シーズンは勝ち点30に乗せられれば自動降格は免れると思います。

・こちらも図ったように、新潟と甲府、仙台と大宮、清水と札幌のカードが組まれています。広島だけ寂しいです。新潟と甲府は残留プロ同士の熱い対戦、仙台は残留ですから大宮に勝ちを譲ってもおかしくはない、札幌は負けると勝ち点が並んでしまうので引き分け狙いでしょう。

・広島は、神戸、東京、柏との対戦が残っています。中位、中位、上位となかなか厳しいカードです。神戸は尻上がりですが、東京は尻すぼみです。柏は3位争い次第ということにもなるでしょうが、強いチームであることは間違いないです。1勝できれば16位キープという感じです。

・大宮は、アウェイ仙台戦、ホーム甲府戦、アウェイ川崎戦が残っていますが、ホーム1試合というのが響いてきそうです。ホーム戦も相手は残留プロ甲府ですので、残りの3戦は本当に気が抜けないです。勝ち星には恵まれていませんが、ここで2勝できなければ厳しいでしょう。

・甲府は、新潟、大宮、仙台との3試合が残っていますが、こちらも1勝、もしくは3分で残留になりそうです。同じ残留プロの新潟との一戦が大一番です。しかし、下を見ている甲府と上を見ている新潟では甲府が有利と言い切っても良いでしょう。

・新潟は、3連勝、かつ、広島が3連敗しか残留の術がないですが、今節の相手が甲府ですのでちょっと厳しいと思います。ダークホースが消えるのは寂しいです。

J2昇格争い

・J2は上位2チームが自動昇格、3位から6位で昇格戦に向けたプレーオフトーナメントが開催されます。1位は湘南で確定しています。そして第41節を控えた現在、勝ち点74の長崎、勝ち点72の名古屋、福岡の3チームで2位を争っています。

・J2については、第41節が終了次第、検討に入ります。

toto971回組み合わせ

minitotoA

1.柏 磐田

2.新潟 甲府

3.鳥栖 東京

4.川崎 ガンバ

5.神戸 広島

minitotoB

6.仙台 大宮

7.マリノス セレッソ

8.清水 札幌

9.湘南 町田

10.岡山 福岡

 

11.千葉 横浜

12.ヴェルディ 徳島

13.松本 京都