とということで

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ただひたすらにtoto1等当選を狙うブログ

【toto1039回】

toto1039回

1.札幌 神戸 △2

好調をキープしている札幌と横浜戦でシャットアウトされて案外な結果となった神戸。札幌のホームでの失点数が多くなってるのが気になるところだが、神戸が立て直して来るなら接戦になることは間違いない。接戦になれば神戸の個の力が勝るか。引き分けもマークしておきたい。

 

2.横浜 柏 ☆0

センターバックとゴールキーパー、ともに守備に不安を抱える対戦。クリスティアーノもまだ全幅の信頼はおけない。残留争いとなる対戦でどちらも引かないことは明らか。ドローを本命視。

 

3.磐田 名古屋 ○2

名古屋の勢いは本物。しかし磐田のしぶとさも本物か?磐田は勢いのあるチームには弱い傾向。名古屋で仕方なしだが、神ンスキーなら磐田。

 

4.浦和 セレッソ ☆2

浦和は相手次第で強さが変わるチーム。セレッソを強者とみなすなら浦和の気持ちも入ってきそうだが、微妙なところ。そこに付け入る隙がありそう。直近の対戦成績から引き分けの目もある。

 

5.広島 鹿島 ○1

広島鉄板。

 

6.仙台 清水 ▲1

シーソーゲームが多い両チーム。勝ち切るとしたら仙台。

 

7.ガンバ 川崎 ◎2

ガンバは川崎苦手。

 

8.山形 熊本 ◎1

ホームで強い山形は間違いない。熊本との相性も良い。一方、熊本とのホーム戦績が3-1-3の五分。熊本のアウェイでの得点力も侮れないが、山形が勝利するとすれば最少得点差が濃厚。

 

9.金沢 東京 △0

普通に考えればヴェルディにマークしたいところ。でも、ヴェルディがアウェイで星を落としがちな傾向、金沢との相性を考慮すると引き分けの可能性が一番高いはず。金沢のホーム得点力、ヴェルディのアウェイ得点期待値を考えればスコアレスドローまで。

 

10.栃木 岡山  ☆2

六連敗の後、負けなしの栃木は悩みの種。無敗記録を止めるのはアウェイ得点期待値の低い岡山には荷が重いか。というわけで栃木の引き分け以上は堅そう。しかし、ここで思い切って2をマークできるかが明暗を分ける。期待を裏切ってきた栃木を信じる。

 

11.讃岐 徳島 △0

このカードはとにかく熱い。引き分けも多い。讃岐が最下位であろうが、連敗を止めるのは引き分けとの相場。ここは引き分け一択。しかし、上位以外には星を落としていない徳島はこっそりマーク。

 

12.甲府 町田 ◎2

ついに暫定首位に立った町田。達成感で不振ドローも臭わなくはないが、今の町田は信頼していいと思います。

 

13.福岡 大分 ○1

順位的には大分が一つ上。相性も悪い。大分有利と見るのは仕方なし。徳島に叩かれた両チーム。しかし、直近の勢いは間違いなく福岡。バトルオブ九州。ホーム福岡。まあまあの鉄板。