【toto1041回】J1はルヴァン杯+J2が9試合=
toto1041回
1.ヴェルディ 横浜 ◎0
戦績は横浜、直近でも複数得点が期待できそうな横浜。一方で、ヴェルディは守備の意識が強くなった効果か、アウェイで強敵相手以外には複数得点は許していない傾向。上位対決らしくいかにも引き分け臭いカード。引き分けなら0-0になりそう。白星を挙げるなら両トップが好調の横浜か。
2.川崎 鹿島 △0
拮抗。
3.セレッソ 湘南 ▲2
湘南の勢い重視。
4.柏 甲府 ○1
柏の攻撃陣がホームで期待に応えるはず。
5.横浜 ガンバ ◎1
ガンバはさすがにリーグ戦に注力でしょう。
6.新潟 岐阜 ○0
ホーム<<アウェイの両チーム。岐阜は8連敗中。新潟は前節アウェイで愛媛と引き分けて6連敗をストップ。愛媛と同じポゼッションサッカーの岐阜は相手としてやりやすいか。岐阜もアウェイでの失点数は多くはなく、スコアレスドローかハードワークで勝る岐阜勝利の何れかの可能性が高そう。
7.京都 金沢 ▲2
アウェイで強い金沢。京都なら勝ち切れるか。京都は何気に若原選手の離脱が効いてきそう。引き分ける可能性も高そうなカードだが、強気に金沢シングルで。
8.町田 水戸 ☆0
ここは水戸に期待したいところ。でも、水戸が勝ち切るには1-0のシャットアウトか3-2の打ち勝ちか、今の町田相手にはなかなか難しそう。ワンチャンあるならドローか。
9.山口 山形 ○0
山口の圧倒的な2-2率。得点も多く失点も多い。対する山形も得失点差0。山形がアウェイで複数得点を挙げれるか、というと山口相手ならあり得るはず。
10.福岡 松本 ◎1
通算での松本との相性は良くないしスタジアムでの勝ち星もないが、ここは福岡の地力が勝るはず。松本のアウェイでの複数得点の期待値が低いこと、福岡の守備が安定してきたこと、ポジティブな要素が多い。
11.愛媛 讃岐 ◎1
讃岐はここ5試合無得点で5連敗中。対する愛媛は中盤以降ホームで安定した試合を見せている。讃岐との相性も考慮すると、まあまあの鉄板。
12.熊本 大分 ○2
今節の大分は勝負駆け。足元を掬われなければ勝確でしょうが…熊本はよく分からないカードで白星を挙げることが多いので、両天秤推奨。
13.岡山 千葉 ○1
千葉の前節は山口のお付き合いが要因。プレーオフ圏が見えている岡山はホームで打ち合いに応じるとは思えず、引いてカウンター戦略がハマりそう。