とということで

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ただひたすらにtoto1等当選を狙うブログ

【toto935回】【予想】アウェイ人気枠の波乱に注意

toto935回考察

今回の人気枠

2.鹿島(A)60%

3.G大阪(A)70%

4.C大阪(H)80%

7.神戸(A)60%

8.F東京(A)50%

9.仙台(H)55%

11.福岡(H)75%

12.湘南(H)55%

・今回は8枠で人気が集中しています。注目の一戦は、6.柏 浦和ですが、復調の気配を感じる広島に乗り込む鹿島、ホームに強い札幌に乗り込む神戸、と上位陣がこぞってアウェイに回っているという特殊な回になっています。今回はアウェイの上位陣の戦い方を見極めていく必要があると思います。

J1第14節

2.広島 鹿島 (2)

・ACL絡みの鹿島ホームは切りですが、今節はアウェイです。石井監督が解任されましたが、鹿島の新監督は伝統的に前監督の手法を踏襲する傾向にあると思われますので、戦い方自体は変わらないと思います。ACL敗退によりリーグ戦に力を入れていくことになる、という状況で大事な一戦になりそうです。

・こういうときの鹿島は信用していいと思います。

3.磐田 G大阪 W(0,2)

・磐田はリーグ戦での低迷に続き、ルヴァン杯でもグループステージ敗退となっていましました。チーム状態は良くないと言えるでしょう。ガンバはACL敗退により、第13節を休養に当てることができ、コンディション的には一枚も二枚も上と言えるでしょう。

・泥臭く得点する倉田選手の出場は微妙なところで、最悪引き分けの目もありそうでうが、とりあえずはガンバで硬いのではないでしょうか。ダブルマークの数次第ではドローも抑えたいところではあります。

4.C大阪 新潟 ◎(1)

・不調新潟は美味しくいただくでしょう。ここを落とすと、今後の新潟の評価を一つ上げたほうがいいです。

5.横浜M 川崎 (2)

・前節欠場の齋藤学選手はルヴァン杯で後半途中から出場を果たしています。コンディション的には十分かどうかはわかりませんが、攻撃陣が不調気味の横浜より川崎の信頼性の方が高いと思います。

6.柏 浦和 (1)

・コンディション的に柏でしょう。ホームとは言え、カンフーしてましたし。抑えでドローもマークしたいところです。

7.札幌 神戸 ○(2)

・神戸の調子が上がってきている印象です。ホームで強い札幌を倒せば本物でしょうし、期待したいです。

8.清水 F東京 (2)

・鄭大世選手の離脱が痛いです。F東京は徐々に良くなってきていると思います。

9.仙台 甲府 (0)

・仙台はルヴァン杯休み回でしたので、攻撃的選手をルヴァンに使いがちな仙台にとってはプラス材料でしょう。ということで、今節の甲府戦は気合を入れて臨んでくると想像できます。しかし、ここは甲府のアウェイでのドロー力を買います。

10.大宮 鳥栖 ★(1)

・鳥栖のアウェイ勝利はルヴァン杯だけにしといていただいて、大宮いきましょう。

J2第17節

1.水戸 大分 ▲(1)

・ホームでネバネバの水戸。捉え所のない大分。水戸寄りのダブルを推奨しますが、思い切って水戸シングルで狙います。

11.福岡 讃岐 (1)

・前節の群馬戦を見るとちょっと信頼感に欠ける福岡ですが、さすがに2戦連続でコケはしないでしょう。

12.湘南 長崎 (1)

・過去2戦はアウェイが星を取り合うデータがあります。しかし長崎はファンマ選手が出場停止です。買いません。

13.町田 愛媛 W(1,2)

・相性的には愛媛ですが、町田に期待したいです。

とということで、予想はこちら

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