とということで

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ただひたすらにtoto1等当選を狙うブログ

【minitoto930回】【予想】難問難問難問奇問J2

minitoto930回考察

今回の人気枠

4.岐阜(H)50%

5.東京V(H)55%

7.名古屋(H)60%

8.京都(H)50%

10.横浜C(H)70%

・今回は、ミッドウィークに開催されるJ2第14節の10試合が対象となるminitotoです。狙ったかのように難しいカードが目白押しです。すんなり決まりそうなのは、正直パッと思いつかないです。

・信頼性が高そうなのはヴェルディ、横浜C辺りでしょうか。両チーム前節はスコアレスドローだったことも躊躇う要因の一つでしょう。岐阜のホーム戦はなかなか良いですが、京都、名古屋はちょっと信頼性に欠けるところがあります。

・しかし、J2を攻略して週末のtotoにつなげていくためにもしっかりと予想して攻略していきたいと思います。それではいってみましょう。ちなみに、水曜日は全国的に晴れの予報です。

minitotoA

1.山形 松本 (1)

・ホームでスコアレスドローが得意な山形と調子が上がってこない松本の対戦です。引き分けが多い両者の対戦。となればドローマークといきたいところです。

・山形は前半を無失点で凌げば後半立ち上がりにチャンスが生まれそうです。今季の山形はホームでのスコアレスドローが多く、攻撃面で一皮剥けていなかったのですが、前節途中出場した中村選手が何かしらのきっかけを与えてくれたかもしれません。土曜日から水曜日と時間は少ないですが、ホームでの得点力を上げるために何か対策をしているはず、ということで山形にチャンスありと見ています。前半の内容は考えずに、後半開始から中村選手を投入しましょう。

・スコア的には0−0、1−1、1−0の順に可能性が高いと考えていますが、期待の意味も込めて山形にマークします。

2.湘南 福岡 (0)

・昇格を争うカードです。お互い、前節は終了間際にエースの得点で1−0の勝利を収めています。これで見えてくることは、両者の勝負強さと終了間際まで点が取れないということの両側面です。

・この一戦はお互い集中してくるでしょうから、エースへのマークは当然厳しくなると思います。こうなると、ドローの可能性が一番高くなってくると思われます。ドローマークです。

3.長崎 大分 バトルオブ九州 (2)

・前節千葉に手も足も出ずという完敗を喫した長崎はホームに好調の大分を迎えてのバトルオブ九州となります。前節の様子を見ると、正直なところ今の長崎には荷が重いという印象ですが、ホーム戦というメリットを活かせばチャンスありかと。ファンマ選手の爆発も有り得そうです。

・しかし、前節の名古屋戦での大勝と、2勝2分と相性の良い長崎との対戦ということもあり、順当に考えると大分に軍配が上がりそうです。個人的見解では長崎は相性を大事にするところがあります。

・バトルオブ九州は、対戦相手によらず両者ガチガチの拮抗した試合となる傾向(というか独特の空気感)ですが、ここはすんなり大分が勝手上位戦線に入り込んでいきそうな気配です。

4.岐阜 熊本 (1)

・ここは岐阜でしょう。熊本はホームで買いましょう。

5.東京V 千葉 (1)

・前節讃岐相手にスコアレスドローとなったヴェルディと、ついに攻撃陣が爆発した千葉との一戦です。千葉はスタイルにハマると爆発力があるということを示した一節でだと思いますが、ここだけを見て怯むのはちょっと気が早いと思います。

・アウェイのヴェルディは相手次第で買えませんが、ホームのヴェルディは買います。そして、千葉のアウェイは消しです。千葉もホームで買いましょう。

minitotoB

6.群馬 山口 (1)

・これは怪しいです。今季の山口では、群馬相手とは言え信用しきれない面があります。前節は京都にドローで勝ち点を拾いましたが、ケヴィン選手が不在で、明らかに闘莉王選手が疲れていましたので京都のいいところが発揮されなかった一戦でした。

・群馬と山口は過去2戦でともにホーム側が2−0で勝利という結果ですが、対戦の少ない両者だからこそ、ホームが勝つという印象がより強くなってしまうこともありそうです。相性面を考慮すると群馬ということになります。

・群馬はホームでは散々ですが、今季の山口はそれほど強いチームでもないでしょう。

7.名古屋 町田 (0)

・名古屋のホームでの得点数、町田のアウェイでの失点数、このあたりを考えると前節大分に大敗したとは言え、安易に名古屋を消すことはできないです。名古屋はクリーンシートは2戦のみ、ということで打ち勝つサッカーを展開している点は風間監督風ですが、上位チームには打ち勝っているという印象はありません。この一戦で見極めていく必要があると思います。

・対する町田は、ここ2戦で湘南、松本相手にドローと、内容的にも悪くなく、期待できそうです。週末のホーム大分戦につなげて欲しいところです。

・お互いセットプレーからの得点と失点が多いため、打ち合いになる可能性もありますが、そうなっても今も町田なら追いつくことも十分考えられます。以上のことから、複数得点でのドロー決着というのが可能性として一番高いと考えます。

8.京都 水戸 (0)

・オジサンもそろそろ疲れてきたでしょう。

9.愛媛 岡山 (1)

・愛媛のクロスからの得点に期待しましょう。岡山はもう少し、といった印象です。

10.横浜C 讃岐 (1)

・讃岐は前節ホームでヴェルディ相手にドローを演じましたが、ここはさすがに横浜Cでしょう。

とということで、予想はこちら

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