【toto929回】【結果】ＡＣＬ絡みのホーム鹿島は消し

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・Ｊ２第１３節では、ヴェルディ→ドロー、徳島→ドロー、Ｊ１第１１節では、鹿島→負け、Ｆ東京→負けと、人気を集めた９枠の内４枠で波乱が起きました。そして、Ｊ２４枠のうち３枠がドロー、と今回はＪ１よりもＪ２で躓いた人が多かったのではないでしょうか。しっかりと復習していきたいと思います。

２．清水１−１鳥栖　清水のチアゴ・アウベス選手がフィットしてきました。次節以降要注意です。鳥栖は大黒柱の豊田選手を欠くと攻撃面でだいぶ落ちるということでしょう。水野選手に救われました。

３．鹿島１−２神戸　やってくれました、というかやってしまいました。神戸のアウェイは信用できそうです。渡邉千真選手に初ゴールが生まれたことでホーム戦も期待していいと思います。

４．磐田０−２川崎　磐田に先制点が入っていたら分からなかった、という感じです。負けてしまいましたが、磐田のチャレンジは怖いものがあります。

５．Ｃ大阪５−２広島　セレッソよりも広島がルーズでした。セレッソは、いい場面で得点していたので選手にも勢いがつきそうです。広島はメンバーが揃ったここから徐々に立て直していってほしいです。

６．札幌０−２Ｇ大阪　札幌あかんか。ＡＣＬ明けのガンバのリーグ戦は理由はわかりませんが良い結果となることが多いのですが、今節はそれでした。うまく切り替えてきたということでしょう。こうなると、ガンバのホーム戦が逆に心配です。狙ってもいいと思います。

７．横浜Ｍ１−０甲府　甲府にもチャンスがあったと思いますが、老舗チームのしぶとさでしょうか。しかし、上位陣には通用しない気もします。ワンチャンスをモノにできる選手が揃っているので断言はできない、難しいチームになりました。

８．新潟１−６浦和　浦和はとりこぼしがないのが最大の強みです。今の新潟では１点を守りきることは難しすぎる、といったところでしょうか。

９．Ｆ東京１−２柏　連勝同士の対決でしたが、柏が強かったです。Ｆ東京には苦手なタイプだったということでしょうか。相手が悪かったのかどうか、次節神戸戦が試金石になりそうです。

１０．大宮２−１仙台　大前選手が結果を出しましたが、どうでしょうか。相手が仙台というところも注目していく必要がありそうです。

１．讃岐０−０東京Ｖ　予想通りの結果となって満足です。讃岐はホームで引き分けが多く、アウェイのヴェルディは結果が伴わない、ということでした。

１１．福岡１−０岡山　結果、ウェリントン選手の一発でしたが、これが福岡の持ち味です。

１２．金沢１−１山形　ドローだけは寒い。しかし山形の中村選手のゴールは今後の山形の希望となりそうです。金沢は調子上げてきてます。

１３．徳島１−１岐阜　徳島のリズムは良かったですが先制点が遠すぎました。岐阜相手にここまでできれば強いでしょう。シュート練習しましょう。

０．山口１−１京都　ＰＫ詰めないオジサンがコーナーで競り負けてました。ちょっと休憩してください。

０．水戸０−０横浜Ｃ　水戸はホームでネバネバでした。イバ選手にもう少し決定機を作れていれば、というところでしょう。

０．群馬０−３愛媛　群馬は逆戻りになりそうです。

０．松本１−１町田　松本の波状攻撃に屈した後、森村選手のゴールで追いつきました。ナイス。松本より町田に可能性を感じました。

０．大分４−１名古屋　この陣容でこれなら名古屋ちょっと厳しいですね。大分がそれほど良かったというのなら仕方ないですが。

０．千葉５−０長崎　千葉はまりまくりでした。清武選手がおしゃれでした。ファンマ選手は雨が降るとダメンズですか。

０．熊本０−１湘南　熊本のホーム戦はあなどれないですが、湘南はさすがでした。上がるチームだと思います。

とということで